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【メルマガより】お部屋探しは、楽しんで、でも、慎重に選んでね!

 こんにちは、編集スタッフ、チヨコです。

最近、賃貸住宅のキャンセルについての相談が増えてきました。
毎年、だいたい、この時期増えるんですよね。

急かされて、迷ったけど、払ってしまい、
やっぱりあとで、キャンセルしたい。払ったお金は戻ってきますか? 
違約金請求されました、払うしか無いですか? などなど。 
部屋を借りようとしている方へ、失敗しないためのアドバイスを
幾つか書いておきます。私の経験でもありますが、
(大幅加筆してます)

1.一日で回るのは移動時間も含め3箇所が限界かなと思います。
  からだは正直です。欲張らないこと。

2.疲労すると正常な思考判断が鈍ります。
  重くなったからだと鈍くなった頭で無理矢理判断しようとしても、
  「こんなはずじゃなかった」 「あの時ああしておけば、こうしておけば」
  と、あとあと後悔することに繋がりやすいです。
  疲労時の即決、お金の支払いは避けましょう。

3.どんなに急かされても、「人気があって、もううまっちゃう」
  「これを逃したらもう無い」
  「あとでキャンセルできるから、少しだけお金払いません?」
  などの甘い言葉に乗せられて、ほいほいお金を出さないことです。

  急ぐ必要は無いのです。急ぐのは、相手の都合です。
  相手の都合、相手のペースに乗ってはいけないのです。
  不動産業者さんと、あなたは、対等な立場なのです。50:50なのです。
  あなたは、あなたの主導権を渡さないことです。
  借りるのはあなたであり、お金を払うのもあなたです。

  洋服と一緒です。店員さんがあなたに似合う洋服を持ってきても
  気に入らなければ他を持ってきてとお願いするのと同じです。
  もっと 「自分の家は自分(のセンス)で選んで決める。」
  「気に入らないものは押し付けられようとも選ばない」
  という意識と自覚を持ってください。

  お金を払うのは、最後の最後でいいのです。
  納得して無いのに安易にお金を払うから、あとで後悔します。
  財布の紐は硬くていいのです。

4.暮れかけている夕方、夜に部屋を見に行っただけの即決は避ける。
  昼間、日が出てる時間に必ず再見してください。
  日のあたり具合、回りの住環境、騒音関係、臭いなど、
  ちゃあんとご自分の目で、耳で、確かめて下さい。
  昼間と夜の顔は違います。面倒くさがらないことです。

5.管理会社(仲介不動産業者)が、何となく
  「嫌だなあ」 「変だなあ」 と思ったら、あなたの感を信じて下さい。
  だいたいその感はあたります。

6.どんな些細なことでもいいので、気になったら質問すること。
  業者さんはプラス面はほっておいても教えてくれます。
  大事なのは、マイナス面です。あなたが気になった疑問点は
  遠慮することなく率直にドンドン訊いてください。
  実際に住むのはあなたなのです。入居してから質問するんじゃなくて、
  入居する前に訊くのです。小さなことも見逃してはダメです。
  その時の対応の仕方、説明の仕方で、業者さんのレベルがわかりますよ。
  (人を見下す、強引に自分のペースにもっていこうとする、
   喋らせてくれない、黙らせる、人の話を聞かない、調べない、適当、
   知識不足を棚に上げる、人のせいにする、逃げる、誤魔化す、
   言い訳をする、悪口を言う、のはNGです。
   どんなに物件が気に入っても、そこでは借りないほうがいいです。
   どうしても気に入った物件の場合は、担当を変えてもらってください。
   他の社員でも同様の場合は、会社としての傾向なので諦め時でしょう)

7.部屋は自分(あなた)が決めるものです。
  お金を払った、契約書を交わした時点で、
  自分の意思で判断して行動したという、自己責任が伴います。
  迷いがあるなら、即決即答即支払いをしないことです。

  たいてい「迷う」ということは、
  「別に(借りても借りなくても)どっちでもいい」 ということです。
  その程度である、という意味とも取れます。
  但し、希望条件があって、比べたい場合は、
  慎重に調べる必要があります。
  
  慌てず騒がず、落ち着いて、自分の感、気持ち、心に
  正直に立ち返るために、一晩ゆっくり冷静にお考え下さい。

  そして、その部屋で、自分が笑顔で、楽しく、穏やかに、
  のんびりしている、リラックスしている自分の姿を想像してみて下さい。
  できない場合は、それがあなたの答えです。

8.部屋を外から見て、または中に入って、なんとなく、理由は無いけど
  嫌な感じがする場合も、あなたの感を優先してください。
  気にならない人はなりませんが、気になる方は最優先事項でしょうね。
  「(何となくやだったけど)家賃が安かったら」
  「(そんなに気に入ってなかったけど)敷金礼金おまけしてくれるから」
  という、【損得】で選ぶのではなく、大事なのは【あなたの気持ち】です。
  あなたのこころとからだを安らかに、安定、安住させる場所、それが家です。
  誰の為でもない、あなたのために、あなたの野生の感を研ぎ澄まして、
  あなたのお家を決めてください。

以上です。なるべく、自分から、トラブルを招かないよう、発生させないよう、
慎重に気をつけながら、気持ちよく楽しくお部屋探しをしてくださいね~(^0^)/☆


┗ 2010年2月 9日 (火) 公開 編集部便り |


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