家のタネ

家のタネ 公開単行本

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    ローコスト住宅にチャレンジ!!  700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記― 話題の単行本を完全公開していきます

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2008年3月

突撃取材・CSクオリティさん

【突撃取材】の第5回目をUPしました。
今回は、岡山県倉敷市にある、「株式会社 CSクオリティ」
代表の森田雅之さんからお話を伺いました。

実は、今回から、事前アンケートにご回答いただく、
という新しい試みを始めてみました。
アンケートは、編集部で作ったのですが、
このアンケートのご回答をもとに、取材レポートさせて頂きました。

倉敷といえば、修学旅行で行ったんですよ~。
美観地区、またいきたいなー。懐かしいです*

それでは、突撃取材レポート、ご覧下さい!
【突撃取材】倉敷から、株式会社CSクオリティさん

家づくりのプロが語るFPの家の特徴

「ローコスト住宅にチャレンジ!!700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」の著者である、浜口賢治さんの住宅を建てた、「あきる野ハウジング」様の取材に、3月2日(日)に行ってきました!(この記事は「【突撃取材】あきる野ハウジングさんに行ってきた」をご覧下さい)そのとき、あきる野ハウジングの宮本完二さんから、「FPの家」について、いろいろお話をお伺いしてきましたので、ご紹介させていただきます!

--------編集部
これから、お家を建てようとお考えの皆さまは、いっぱいいると思うんですが、何に一番気をつけたらいいでしょうか?

--------あきる野ハウジング・宮本完二さん(以下、宮本さん)
家を建てるにあたって、気をつけるところというのは、やはり、家の構造をシッカリと、いいものを使う、ということです。いいものを使うということは、それなりに予算もかかりますが、断熱、地震に強い、結露しないなどです。換気は義務化されていますので、設計の段階で空気の循環を取り入れるようにしていますが、とかく、皆さん、外装に目が行きがちです。外装や、キッチンなどは、将来買い替えができますが、土台や内部構造は、買い替えができません。目に見えない構造を、きちんと作ることです。外装にお金を使うんじゃなくて、内側、構造。目に見えない部分にお金をかけることですね。

--------編集部
お家の構造を考える?!盲点かもしれません。普通にお金を払って設計してもらえば、普通にお家が建つものだと思っていました。構造をシッカリ考えるってどういうことでしょう?!

--------宮本さん
FPの家というのがあるんですが、こちらでは無結露50年保証というのをつけています。家の中が結露無し。構造体の木の変化が無いんです。
まず、工場で枠を作り、パネルの中に筋交いをいれてしまうんです。ふたをして、小さな穴をあけてウレタンをいれていきます。ウレタンは中で15倍にふくれるので、高気密になります。この高気密ウレタンパネルが最大の特徴です。

普通の壁は断熱性が弱いので中の温かい空気が外に逃げてしまいます。コンクリートだと、熱を通しにくいけど、1度冷えてしまうと、暖めるのに時間がかかってしまう。グラスールという断熱材があるんですが、きちんと入っていればいいんですが、どこかに隙間があると、そこに冷たい空気が下がってきて、結露をおこしてしまうんです。土台が腐ってきてしまうんですね。

でも、ウレタンの高気密パネルだと、外の冷たい空気を通さず、中の暖かい空気も逃さないので断熱性が高いんです。(木の住宅の場合は、木そのものに、断熱性があるんですけどね)
ウレタンの高気密のパネルは、基礎をちゃんと施工していないと、パネルが入らない仕組みになっています。パネルを柱と梁の間にはめていき、壁や床ならその上をフローリングにしたりするのに隙間をテープでひとつひとつあわせていきます。基礎もパネルも気が抜けず、作る方は、かなり手間がかかり大変です。でも、それだけ、きっちりと作っている、ということなんです。

また、パネルの上に斜熱材を入れることによって、屋根裏の温度と1階の温度差が1,5度までしか変わりません。普通の屋根は、太陽光によって、3倍まで熱せられますから、斜熱材を入れることで、家中の温度がほぼ一緒になります。建物の温度差が少ないということは建物の負担も少ないんですよ。高齢者の方が、寒いところで倒れる、ヒートショックも防げます。しかも1回暖めれば、温度はなかなか下がりませんから、電気代もおさえられます。

--------編集部
断熱材は、ひとつだけなのかと思っていました。そのひとつを入れていれば、相当あったかいものなんだろう、くらいにしか意識していませんでした。高気密、高断熱という言葉はなんとなく聞いたことはありましたが、具体的にはどういうことか、よく知りませんでしたので、ビックリです。

--------宮本さん
高気密で高断熱で省エネ。今、FPの家は推進されていまして、金額は高いですが、国から補助金が出ています。FPの家の9割がオール電化です。電気代などは、10年でもとがとれますよ。最初はかかりますが、とにかく、電気代が安くすみます。例えば、5人家族で、太陽光発電で、暖房機、大型保冷庫(冷蔵庫とは違う、備え付けの涼しい貯蔵庫。FPの家ならではで、かなり人気だそうです!)、エアコン3台あって、月の平均電気代が、昭島市で4千円です。
CO2削減が叫ばれていますが、このように、ひとつの家にかかるエネルギー消費量が減れば、地球温暖化防止にもなります。有名なバイオリニスト、佐藤洋子さんもFPの家なんですよ。防音性が高いと、評判です。

--------編集部
資料を見せてもらいながら聞きましたが、・・・4千円?!わたし、ワンルームマンションで、ひとり暮らしで、1ヶ月4千円、電気代いってますけどっ?!5人家族で4千円っ??!!ちょっと想像したら、くらくらきました・・・。国から補助金も出るわけですね。それにしても、ウレタンの15倍膨れる高気密パネルとゆうのは、防音性にも優れているんですね。なんだか凄いですね。今日、宮本さんにお会いするまで、全然知りませんでしたが!

--------宮本さん
このFPの家というのは、北海道発祥なんです。22,3年前に、北海道の工務店がフィンランドから輸入し開発してきたのがはじまりです。このような今まで以上の、新しい技術を作り出すということは凄いことだと思います。また、あまり宣伝にお金をかけていないので、知らない方は知らないと思いますが、口コミで徐々に広まり、評判も良いんですよ。

新潟の中越地震の時は、130件あったFPの家で、1件だけ水道管が破裂して床下浸水してしまいましたが、パネルは大丈夫でしたので、床の張り替えで済んだそうです。秋田の豪雨の河川氾濫の時は、床上浸水の被害にあったFPの家が構造体に影響なく、表面修復のみで済みました。このように、FPの家は、構造体がしっかりしている点でお奨めできます。また、地震にも強いんです。

--------編集部
うーん、なんていうんでしょう。知ってるか知らないかで、随分変ってくるのかなと思いますね。近年「オール電化」が人気あるのは知ってましたが、とにかく高い!手が出ないというイメージで、停電になったらどうするんだろう?という疑問があり、食わず嫌いでいましたが、オール電化の良さも少しわかりました。

そして、この「高気密ウレタンパネルのFPの家」という建て方は、これからお家を建てようとお考えの方にはひとつの選択肢として充分ご紹介できる、お奨めできるひとつのようです。皆さんも、是非、参考になさってみてくださいね!

あきる野ハウジングさんで、FPの家についてのご相談されたい場合は、是非、ご連絡なさってみてください!

■株式会社あきる野ハウジング  http://www.akiruno-sumai.com/
〒190-0173  あきる野市戸倉155
電話番号 042-519-3135  FAX番号 042-519-4711
(08/11/1 事務所移転されたそうです。こちらが新住所等です)

■あきる野ハウジングさんの取材記事はこちら ↓
【突撃取材】あきる野ハウジングさんに行ってきた

突撃取材・あきる野ハウジングさん

新企画、【突撃取材】の第4回目をUPしました。
今回は、家のタネの「公開単行本」でご紹介させて頂いた、
浜口賢治さんの、
「ローコスト住宅にチャレンジ!!
 700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」
で、おなじみの、浜口さんの住宅を建てた、
「あきる野ハウジング」さん(旧宮本建設さん)
を取材させて頂きました!

今回は、初めての、現地でご対面取材でした!
あきる野ハウジングさんは、東京の秋川駅からすぐのところで、
渓谷がある、のどかな場所でした。
わたしは電車で2時間、遠足気分で行ってきたんですが、
あきる野ハウジングの宮本完二さんには
いろいろとたっぷりとお話しいただきまして
とっても楽しくて、取材を忘れて、まったりとしてしまいました*
宮本さん、お忙しいところ、どうもありがとうございました!

実は、とても興味深い、
お家の建て方についてのお話も、お聞きしてきましたので、
そちらは、次週、ご紹介させていただきますね。

それでは、下の写真から、どうぞ!

秋川に行ってきました!

浜口賢治さんの、
「ローコスト住宅にチャレンジ!!
 700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」
で、おなじみの、浜口さんの住宅を建てた、
宮本建設さん・・・現「あきる野ハウジング」さまの取材に、
先日2月2日(日)に出かけてきました!

当日は、とっても、天気がよくぽかぽかでお散歩日和でした。
わたしは東武東上線沿線の、池袋よりに住んでいる為、
ちょっとばかし長距離電車の旅、遠足気分でございました♪

最初は、
東武東上線で池袋まででて、
 ⇒ 西武池袋線に乗り換えて ⇒ 所沢
  ⇒ 西武新宿線に乗り換えて ⇒ 小平
   ⇒ 西武拝島線に乗り換えて ⇒ 拝島
     ⇒ JR五日市線に乗り換えて ⇒ 秋川
・・・の予定でしたが、

編集長の「高田馬場から行けるよ!」の鶴の一声で、

東武東上線で池袋まででて、
 ⇒ 山手線に乗り換えて ⇒ 高田馬場
  ⇒ 西武新宿線に乗り換えて ⇒ 小平
   ⇒ 西武拝島線に乗り換えて ⇒ 拝島
     ⇒ JR五日市線に乗り換えて ⇒ 秋川
・・・の予定で行ってきました。

時間的には、待ち時間などもあって、
山手線の外回りと内回りを間違えた為に、そこでロスし
(編集長に、そんなところで間違えるとは
 予想できませんでしたと項垂れられる・・・。)
結果的には、2時間くらい(?)で到着できました。

いや~しかし、電車の風景が、小平あたりくらいから、
のんびりこんとしたものになってきて、あったかくて気持ちよかったです。
(ついつい揺られて気持ちよく居眠りもこいてしまいました*)

さて、初めて下車しました、「秋川」の地!
駅前ものどかですよ~*でも、バスターミナルのある出口のほうは、
駅前大通りや、キララ通りなど、通りに面してルピア、
あきる野とうきゅう、図書館、キララホール、などひらけてます。
駅前を線路と平行に走る大きな道路は市役所やレストランなども並び賑やかな様子。

こちらが、バスターミナル側の駅入り口。

駅の通路には、この秋川を象徴する、タイルが!

反対側の出口(出口2)のほうに降りると、秋川渓谷の看板でしょうか。
釣りやバーベキューなど楽しめそうですよね☆

なんで、「あきる野」という駅名にしなかったのかな?と思ったんですが、
7年位前に、秋川市と五日市町が合併して、あきる野になったそうです。
なるほどね~☆

あれ?!よくよく見たら「アキガワ駅」なんですね。
「か」かと思ってました。「ガ」だった。今、気付きました・・・。

駅前に図書館の返却ポストがあるなんて、初めて見ました!
これって便利ですねえ~*なんか、こういうの、好きです*
きっと、大きな駅だと、難しいでしょうね。返却本であふれかえりそう・・・。

はい、以前も撮りましたが、あきる野のご当地マンホールです!

こちらは色つきの「あきがわし」と書いてある、ご当地マンホール。

秋川駅の出口2を出て、左に曲がると「ゆき皮膚科」があります。
その斜め下側に道がありますので、そこを下って、
この公園を右となりに見ながら行くと、あの、レンガ色の建物がある、
ジョナサンの看板が見える大通りへと階段で上がります。
左に郵便局、右にジョナサンがあり、このジョナサンの信号を左に曲がると、
あきる野ハウジングさんです。駅からは、徒歩7分くらいでしょうか?

わたくし、郵便局とジョナサンの先の、
スバル自動車さんのところまで行って左に入った為
迷ってしまい、電話して迎えに来ていただきました(すみません。。)
結局、通ってきた道に舞い戻ったわけで、
なんだ!!ここで曲がればよかったんだ!と、ちょっとショックでした;。

さて、そんなこんなで、無事に、
あきる野ハウジングの宮本さんにお会いすることが出来ました!!!
このあと、大興奮で面白い時間がやってきます!
この続きは、次週UPします☆お楽しみに~♪

ヒントはこれですw ↓


猫の道は1日にして成らず

編集部・ちてなの住むマンションでは、
今年やっと防犯カメラが設置されました。
前々から、理事会で話は出てきたのですが、ようやくまとまり
玄関入り口・ポスト・エントランス一体と、ゴミ置き場、
階段、エレベーター前、エレベーター内、裏の駐輪場と、
金額的にも場所、設置数も満足行くものになりました。
これはかなり安心です。へんなポスティングも減りましたし、
エントランスやエレベーターも、いつも綺麗に保たれてます。

ところが、昨年暮れあたりから、
どうも野良猫の姿を見かけることが増えてきました。
編集長も「エレベーター前で猫が待ってる(笑)」という
微笑ましい(?)姿をちょくちょく見かけるようになります。

ついには、1階エントランスを横切る姿を発見!
びっくりして
「あらあら、ここは、ペット禁止だよ、ダメだよ、ここにいちゃ」
と、声をかけると
「にゃあ♪」と全く危機感ゼロで擦り寄ってきて、
しゃがむ人の膝に手をかけ、懐に入ってくる始末。

そして年が明けてからは、
一気にうちのマンション内を通り過ぎる猫が増えた模様で、
一階裏の駐輪場からエレベーター前を通って、エントランスを横切り、
そのまま裏手のゴミ置き場へ走り、あわよくば、
隙間から出ているかもしれないゴミをあさるようになってしまうことに。
ゴミ置き場には
「猫が入って散らかすので、きちんとドアは閉めて下さい」
と管理人さんの注意書きが・・・。

さてさて、そんなとき、先日、近所に取材に出かけたところ、
駐輪場に止まっているバイクの上で猫が丸くなっていました。

可愛い・・・!!!
撫でたい衝動を抑えながら近づくと、かなり迷惑顔。

とうとう、ぷいっといなくなってしまいました。

その後、取材から戻ってくると、先ほどの猫がまたいました。
餌をくれる誰かのところに行くのに、相棒でも待っているのでしょうか。

この猫は親なのか、子供なのかわかりませんが、
この柄の一部と全く同じ、黒っぽい柄一色の猫が
その例の、人懐っこい猫であります。

この日も、やってきて擦り寄ってきました。
カメラで撮ろうとしたのですが、しゃがんでカメラを
バックから取り出そうとしたら寄ってきて、レンズのふたを
あけたとたん、レンズに頭を近づけてきて、ガツン!とぶつかり、
そのままわたしの口・歯に激突。したたか痛い!
「あたたた・・・!!加減してよね、もう!(いってもわかんないと思うけど;。)」
さっきの一匹は、呆れて、とっとと行ってしまいました・・・。

肝心の、そんな頭突き懐擦り寄り猫の写真は撮れませんでしたが、
この2匹の猫たちが、この付近に居つく理由はちゃんとありました。

年末年始と近所を散歩してわかったのですが、
夕暮れ過ぎ、暗くなってから、2本先の住宅街の片隅で、
野良猫にえさをあげている主婦がいるんですね。
わたしは歩きながら見てしまいました。
うまいぐあいに材木屋さんかなにかの機材や壁の隙間で
人知れず人目を避けて(でも確実に猫が群がっている)あげているようです。
あれを目当てに、近所の野良猫の散歩コースがここいらに集中したのでしょう。

あの猫2匹もいました。
通りざま、声をかけることは勿論できませんでしたが、
猫が悪いんじゃないんですね。
猫はお腹がすいているだけなんです。
くれるのだから、食べに行ってるだけなのです。
そして、そこにいくためだけに、
うちのマンションをちょっと通り抜けていくだけなんですね。
猫には猫の事情があり理由がある。
そして条件が揃えば行動をするのは、本能的なものなのです。
少し切なくなってしまいました。。。
この猫たちに、うちのマンションから、へんな危害(?)が及ばないよう、
うちのマンションのゴミ置き場が荒らされること無いよう、
しっかり扉を閉めるよう心がけねばと思うのでした。
締まってれば、あけませんからね(多分・・・。)

ちなみに、恐らく、駐輪場で猫の写真を
ぱしゃぱしゃ撮っている、わたしの姿というのは、
防犯カメラにしっかり映っているものと思われます。
わたくし、じゅうぶん、怪しいでしょうか・・・苦笑;。