いよいよ完成!
浜口賢治さんの、
「ローコスト住宅にチャレンジ!!
700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」
の、「第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その9」
をUPしました。今回は、いよいよ完成、見学会へと続きます。
昔、建て売りの家で照明を全部選んだ経験があります。
分厚いカタログを渡されました。ここから選んでねと。
トイレ、浴室、脱衣所、廊下、階段、玄関、門灯などは、
カタログから選び決定。大体のデザインや価格の相場を頭に入れつつ、
気に入ったものを買おうと、お店を転々としました。
和室は、吊り下げの和室チックなものでよいとして、
勉強部屋、仕事部屋は丸い大きな、天井にくっつける、
シーリングライトで白熱灯。
寝室は、シーリングライトだけど、蛍光灯で、
明るさが3段階くらい選べるタイプ。これですんなり決定。
わたしが一番譲らなかったのは、ダイニング。
ダイニングとリビングは、ふたつくっついていて、敷居も無いのですが、
それぞれ正方形で8畳くらいあったので、両方に照明をつけないといけない。
ご飯を食べるところは、あたたかみのある蛍光灯で
そこにずっといたくなるような、気に入った形にしたかった。
できれば、吊り下げタイプか、シャンデリア。
逆に、居間は白熱灯のシーリングファンでいいかなと思っていた。
照明探しは意外と難航。
土日になると、繁華街まで徒歩で移動(往復2時間かかった)。
ちょうど幹線道路、駅周辺に、大きな電気店やデパート、
スーパーが等間隔でありまして、全て徒歩で渡り倒しました。
しかし移動も徒歩、店内も徒歩で移動で、結構疲労困憊。
そんな疲労を押しても、すんなり決まることは無く。
自分は、女の子らしいフリフリしたものや、
洋風チックなものは一切興味が無いと思っていたのですが、
意外や意外、実際に「これいいな」と思うものは、
なんだか可愛らしいお花の吊り下げタイプのものが多かったのでした。
自分でも予想外でした。もちろん予算もありますし。
まあ、一番無難なのは、チューリップが四方に
4~7つくらい咲いてるような、シャンデリアタイプでしょうか。
でも無難すぎてNOだったのでした。
「コレが絶対いい」と思ったものが、
吊り下げタイプでうにゃんとチューリップが下から上に上がってて
紫色系の笠もついてたタイプ。これを、ダイニングにもリビングにも
付けたかったのですが、この照明は「もう作っていない」という現品処分品で
在庫もなし。しかも、光量がせいぜい6畳くらいしかもたないと言われ、
リビングのほうは、これじゃ心もとないかと言うことで、
リビングはシーリングファンに決めてしまい、
ダイニングに、この吊り下げちゅーりっぷを付けました。
1回保留にして買わないで帰宅し、一週間後に行ったら売れてしまい、
探しまわることに。ずっと見つからず、2ヶ月くらいかかって、
ようやく最後の1個をGETすることができた、
思い入れたっぷりの照明でした。
これがまた意外と吊り下げてみたら、頭に近め。
(ダイニングのテーブルが高めだったからかな)
でもそこがまた可愛かったです。
だいたい、お友達もお客様も、お茶を飲んで寛いでもらいますよね。
そのときは、リビングにソファーやなんやら、まだ置いていなかったので
必然的に、ダイニングテーブルにお通しして、座って頂くことになりますから、
ほぼ全員、「うわあ、この照明、かわいいねえ」と気づいてくれます。
そして「ちてなさんらしいねえ」と満場一致で言われてました。
嬉しかったですねえ。
テレビ等無かったので、その照明の下でお料理を頂いて、
お喋りしたりお菓子を食べたりお茶を飲んで、時にお酒を頂いたり。
静かな時間でもあり、凄く楽しい時間を過ごせました。
気に入った形の照明と(ダイニングテーブルも目茶目茶気に入ったものを
買ったのでしたが)まったりするようなあったかい灯り。
是非、お家を購入、建てる場合は、場所と用途と目的に応じて
気に入った照明をお求めになる事をおススメします。



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