日々の出来事を通じて舞台裏をお見せする編集部ブログ

上棟式と感謝の気持ち

浜口賢治さんの、
「ローコスト住宅にチャレンジ!!
  700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」
の、第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その6
をUPしました。今回は、いよいよ上棟式&屋根工事です!

上棟式なんてあるんですね。知りませんでした。地鎮祭しか知りませんでした。
こういう、日本の風土、歴史、伝統になっている行事って、
当事者、実際にやらなくちゃならない立場に立ってみないと
わからない、知らないことがおおいです。

ネットで検索したり、本屋さんで本を読んだり買って調べてみても、
気持ちよく、痒いところまで手が届くようにぴたりと教えてくれるものって
なかなかみつからなかったりするんですよね・・・。

家を建てた知り合いや友人がいたとしても、少しずつ話が違ったりします。
なるべく、頼れる、専門知識のある人聞くようにしますが、

不動産屋さんや、建築士さん、大工さんなど、
毎回毎回、いろんな現場で聞かれるかもしれません。
でも
「そんなこともしらねえのかよ」と、どうか呆れないでください。
そうなんです、ほんっと、知らないんです。わからないんです。
また、専門的、技術的なことも、すべてお願いすることになります。
それに見合った、労力に感謝してお金をお支払いするわけですが、

やはり、自分の家がどんどん建っていく様を見ると、
心が洗われるような、嬉しい気持ちになるのでしょうね。

大工さん、建設やさん、建築士さん、不動産屋さん、
いろんな方が携わってくださって、出来上がっていく家です。
自分の家をつくって下さった方々が、どこのどんな人だったのか、
全く知らない、わからないというのは、さみしいことです。

お家の建築をお願いしてる皆さんは、
決まった式典のときだけではなく、
是非、汗をかいてつくってくださってる現場の皆さんに、
暑い日には、喉を潤す、冷たいお茶を、
寒い日には、からだを温める、ほっとするような熱いお茶を、
感謝の気持ちで、おだししてみてはいかがでしょうか。

もちろん、お仕事の邪魔になってはいけませんけれど。
ちょっと、様子を見に来たときでも、
「ありがとうございます」と休憩していただいてはどうでしょう。
そのときに、お喋りがてら、今はどうなっているのか、
これからどうなるのか聞いてみたり、今まで知らなかった、
ちょっとした疑問などを話の流れで、聞いてみるのも、
とってもためになると思いますよ。

我々も、事務所や御宿の事務所用マンションの不具合を見ていただくのに、
業者さんにお越しいただいたとき、お話を伺ったり、修理して頂いたあとは、
必ず、感謝のお気持ちを、お渡ししています。お茶や缶コーヒーだったりします。

そして、家を建てるとき、必ず避けて通れないのは、
雨、風、雷、雪、台風です。
こればかりは、自然ですから、仕方ありません。
工事予定が遅くなるとプリプリせずに、

今日は、大工さん、ゆっくり体を、やすめてください。
お家でのんびり、美味しいものでも食べてください。
また晴れたら、よろしくお願いいたします。
そんなふうに空を見上げたら、どうでしょう。

感謝の気持ち。「ありがとうございます」
謙虚な気持ち。「よろしくお願いします」

いつも忘れずにいたいものです。

┗ 2007年9月24日 (月) 公開 サポートの裏側 |


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