基礎工事って知ってます?
浜口賢治さんの、
「ローコスト住宅にチャレンジ!!
700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」
の、「第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その5」
をUPしました。今回は、ドキドキの基礎工事です!
実は、基礎工事って、実際にどういう順番でやっているのか、
全く知りませんでしたので、
浜口さんの本を読んで初めて知ることとなりました。
といっても、各工程の写真なども、それだけ見ても、
ちんぷんかんぷんであります。なんとなく、これかな~くらいの。
全くわからないのだから、手抜きとか、足りないとか言われても、
どこがどう手抜きなのかさえも、わかりません。
浜口さんは、建築関係のお知り合いの方がいらっしゃったので、
いろいろ細かく事前にアドバイスを頂けた事で、
ひとつひとつ、きちんと確認していらっしゃいます。
ですが、もともとのことさえも、わからず、
知ってる方が身近にいない、アドバイスももらえなかった場合、
どこをどう気をつけてみるべきなのかすらも全く知らない、
気がつかないまま、ただ、お金だけ払って、
出来上がるのを待っているだけになってしまう事でしょう。
わたしが、建売を買ったとき、親が、この建物の防水対策はどうしてるんだ?
と聞かれ、全く質問の意味がわからなかったので
(今でも実はよくわかっていない。こういう質問でなかったかもしれない)
建設会社の担当者に電話し、親に電話で話してもらったことがありました。
すると、結果的に
「こりゃ10年持たないな。ただ箱を別の場所で組み立てて、
上から、ポンと置いただけだぞ。買うときは安くて綺麗で新品で
気持ちいいけど10年しないうちに、がたがくる。
買ったほうの、その後の苦労なんて相手は考えちゃいない。
売ってしまえばそれでいいんだ。
今時の若い人たち、修理しながら維持しながら
住んでいられる辛抱があるのかな。大変な時代に家を買ったもんだ」
と苦笑いされたものでした。
こういうことも、そのときになって初めてぞぞぞ~!!っと知るわけです。
いや、建売がいけないとか、建て方論がどうとかじゃなくてですね、
なにかを買う場合、家にしろ、車にしろ、電化製品にしろ、土地にしろ、
特徴や便利な点、優れている点、勿論、ウィークポイントもあるはずです。
自分の生活スタイルや、求めているものに、それらがあうかどうかを、
自ら進んで調べることことから逃げないことですね。

あとで「知らなかった!騙された!」という人ほど、
知らない、調べなかったことに、なんの落ち度も感じていません。
お金さえ払えば、100パーセント安心で安全で楽ちんで完璧完全なものが
用意されるのが当たり前と思って相手任せにして自分がのんべんだらり。
・・・わたしも含めて、
「これがどうやって出来ているのか、どういう性質のものなのか」
ということに、もっと関心を持つことが大事だなあと痛感します。



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