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    ローコスト住宅にチャレンジ!!  700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記― 話題の単行本を完全公開していきます

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単行本第4章その4UP♪

浜口賢治さんの、
「ローコスト住宅にチャレンジ!!
  700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」
の、第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その4
をUPしました。今回は、いよいよ、家の底辺、要の基礎工事です!

たまに聞かれるのが
「注文住宅でそんなに安いなんて、どこか手抜きだからなんじゃないの?」
ということ。これはもう、素人でもそう感じてしまいます。

家を建てるというのは、とっても大変でお金がかかると思っていました。
でも、正式な値段って、実は実際に当事者になってみないと、
さっぱりわからないんですよね。家を建てることに関わる、
値段の真価というのが、実はよくわかりません。

また、設計士などのご職業の方からは
「普通は土地の大きさで、単価が決まる」ともおっしゃっていて、
そんなに安いのはなんでなのか、
わからないといったことを言われた事もありました。

欧米か、じゃないですが、日本も戦後から、車や電気製品、
新幹線など、一気に便利で生産性の高い時代を過ごしてきました。

豊かになった分、すべてが「商売」と結び付けられました。
家を建てるということも、そうなのかもしれません。

昔からあった、日本人の住む、この日本という土地、
気候に合った、こう建てるといいよ、という、先人の知恵が、
脈々と受け継がれているのですが、「商売」「利益」と結びつかないものは
排除、軽視されてしまったような気がします。

なにを、どう、あなたは、知っているんだと聞かれると、
まだまだ、私たちは、知らないことが沢山あります。

口では「一生に一度の大きな買い物だから
ずっと長く住めるよう、いい家を建ててください」と
お金を出していても、どういうふうに家が建っていくのか
全く、人任せで知らなくてもなんとも思いません。

でも、なにがいいのかを、知っている人はいるわけです。
良さを承知していても、この商売の流通の流れ、
仕組みの一つの車輪として動いていかなければならない。

どうして、そんなに、日本にとって、日本人にとってあっている、
家の建て方があるのに、すたれていくのか、無視されてしまうのか、

高度成長期という時代、学校で勉強しました。
わたしたちが、今、こんなに楽ちんで快適な暮らしができるのは
あの時代、働き蟻のように働いてくださった我々日本人、
ご先祖様のおかげです。それすらも、随分と遠い事のように思います。

そして、今、汚れた空気、地球温暖化、昔はそんなになかったのに、
今、増えている、花粉症やアトピーなどなど・・・
危うい環境問題が実はすぐ、頬の横にまで来ているということ。

とりとめのない内容になってしまいましたが、
話を聞いてるときも、これらが頭をめぐって、
きっと張り詰めた表情をしていただろうわたしに、
設計士さんは、こう言ってくださいました。

「でもね、最終的になにを選ぶのか、
 どうするのかは、貴方(本人)次第なんです」

自分が何を信じるかは、自分にかかっています。
人に依存するのではなく、人の足を引っ張るのではなく、
人のせいにするのではなく、人を意のままに振り回すのではなく。

お互いができることを、精一杯すること。
そこに、それぞれの自信が生まれ、
相手を信じる気持ちも生まれてくるのだと思います。

浜口さん、宮本建設さん、設計士さん、三者三様の
それぞれの信じる気持ちが、家という形になっていく様子を、
どうぞこれからも、楽しみにご覧になってください。

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