マイホーム購入記UP♪
みんなのレポートに
「【購入記】 不動産のプロはどんな物件を選んだのか!?」をUPしました。
そう、待望の編集部・小川のマイホーム購入レポートです。
(ちなみに、ちてな作のお茶目な挿絵は勝手な想像ですので、事実と違うところは、笑って見ていただければ…)
興味深いのは、知識も経験も豊富な小川が、スペックや資産価値ではなく、「自分が気に入ったかどうか?」を、大きな決定基準にしている点です。
とは言え、実はその裏には、小川が選んでいた物件は、どの物件も、小川が選んだ段階で、充分なスペックや資産価値を満たしていた…な~んてこともあったと思います。
それでも、厳選してなお、あれだけの数を巡っているわけですから、皆さんも当然、マイホームを買う際には、いろいろなモデルルームや展示会、現地見学など、多くを見に行かれることをおススメします。
と、言いますのも、だんだん見ているうちに、小川のような、
「自分の中で、ここだけは譲れないポイント」
が固まっていくことに、自分自身で気がつくと思いますので…。
物件そのものだけでなく、周りの環境も大事です。
駐車場の具合や、その地域一体のにおいというんでしょうか、生活感を感じ取って、自分がそこで暮らすイメージが湧くかどうか…というような感性を、是非、研ぎ澄ましていただきたいですね。
まぁ、最初は、いろいろ年収を聞かれたり、「アンケートを書いてくれ」などと、しつこく言われたりすることもあるので、モデルルームは嫌だという方もいますが、そんな時は、相手に質問させないくらい、「この建物(会社)は、なにが売りなんですか?」、「なにに力を入れているんですか?」と、逆に、こちらから、いろいろ聞くのもひとつの手ですよ。
この応対をすることで、メリットだけじゃなくって、デメリットをきちんと教えてくださるかどうかなど、良い業者選びのチェックポイントにもなります。
わたしは、いまだに思い出します。。。
はじめてモデルルームに行ったら、某工務店の若い販売員さん、熱心に細かく説明してくださいました。
「木のココを使うから、こうなんです!」
と、ひたすら真摯な瞳。玄関から台所、階段、各部屋、ほとばしる熱いトーク。段々不安になってきました。熱すぎる。こっちはただ足を踏み入れただけで、買う気になっていないのに、この懇切丁寧ぶりは、まずいんじゃない??そして一番は何より、そちらの見積もりにあうような予算はこっちには無いのです。木一本、柱一本でその値段は無理。全く足元にも及びません。とほほだし、どきどき。心臓に悪い・・・。
結局、最後の最後まで「予算無いから無理です。見てみたかっただけ」とは言い出せなんだ。お茶まで頂いたあとで、思い出したように「そういえば、お客様、ご予算は?」と、これでもかと言わんばかりの、輝くような笑顔を向けられた。それ先に聞こうよ!!心の中の叫びが空しい。。
真実を告げた時の、彼の顔といったら。この世の終わりみたいに真っ青でした。人は、絶望すると、あんなに、みるみるうちに顔色が悪くなるものなんですね。
営業の人にあんな顔をされたこと、あとにも先にも無いです。音を立てて崩れて行くとは、こういうことを言うのですね・・・。
思わず、オフコースの「さよなら」が頭にリフレインしましたものです。
こんなに一生懸命説明して、勉強した良さをアピールしたんだから、きっと買ってくれるに違いない!と疑う事を知らなかった、若い販売員さん。あ~きらきらとした夢を奪ってごめんなさいね。貴方の若さは眩しかった。あのときの販売員さん!どうか人間不信にならず、くじけないでくださいね!



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