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    ローコスト住宅にチャレンジ!!  700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記― 話題の単行本を完全公開していきます

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単行本第4章その1UP♪

浜口賢治さんの、
「ローコスト住宅にチャレンジ!!
  700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」
の、第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その1
をUPしました。今回は、いよいよ、浜口さんが、マンション、土地を
売ったり買ったりしながら、どうやって家を建てていこうかというお話です。

そういえば、わたくし、マンション購入寸前まで行った経験があります。
夕方、見学に行き、一部屋だけ格安の部屋があり、見せてもらい、
気に入ってしまいました。ベランダも広く、夕焼けも夜景も素敵。開放感がある。
人気があって、もうほとんど他の部屋は完売状態と聞き、
翌日、朝一番に、申込金を払いに行き、ローン審査にかけてもらいました。
しかし、すぐさま親類に
「目の前にもっと高いマンション建つよ。完全日陰になるから、
やめといたほうがいい」と言われ、急ぎ、確認に行きます。
担当の方は日の当たる時間と量をグラフにした書類を見せて下さって、
「8時まではあたります。10時から2時まではあたりません」
と言われ、愕然とし、申込を却下させていただきました・・・。
その部屋だけ、ちょうど、日が当たる時間が極端に少ないのです。
1階上になれば、もうちょっと当たります。しかし金額もあがるのです・・・。
その差はたった120万弱ですが、この120万の差は大きいのです。。。
それで、この部屋だけ安かったんだな・・とあとになって気がつきましたが、
このほろ苦い経験から学んだ事は、

●まずは、自分が、そこで住むイメージが出来るかどうか、
 よく自分と相談してみる

これが、大事だと思いました。
「人気で今すぐ申込金を払ってもらわないと、売れてなくなっちゃいます」
という外野の声は、営業トークです。自分の本能を研ぎ澄ませるべきでした。

わたしは、その日のあたらない部屋以外は、残念ながら
高くて買えませんでした。がんばれば、買おうと思えば買えるのですが、
ここで無理してちょっと予算オーバーのマンションを買って
果たしてどうなのかなと考えた時、

●この値段で、この日当たりのよさで、この開放感
(ベランダから、外を見ると目の前は何もなかったから。)
だったから、気に入ったわけで、日が当たらない、ベランダに出れば、
目の前にもっと高いマンションが建つ・・・となると、違うなと。
わたしは、ベランダで、めんどくさいので、掛け布団も敷き布団も
毛布も、冬なら炬燵布団も、一斉に干したいのです。
シーツも洗って干したり・・・・となると、ベランダは、
たとえわたしひとり分としても、それなりの広さが重要なのです。
広さ、日当たり、開放感。
このマンションで暮らす自分はイメージできませんでした。


ここまで開放的に・・・とまではいかなくてもいいのですが*


■今更ながら、思う、買うときの大事なイメージ(わたし流)■

・自分がその家(マンション)に住む生活を思い浮かべる。違和感がないか。
・自分がその家(マンション)から仕事場への行きかえりやら、
 家族親類お友達など、日常のお出掛け(行動範囲)に支障がないか、
 シミュレーションしてみる。
・その地域が、駅が近いか、繁華街なのか、住宅街なのか、
 駐車場はあるのか、大きい道路は近いか、辺りは工業地域なのか、
 開発がまだ続きそうな地域か、諸々、よく調べてから検討する。
 万が一、繁華街が寂れてしまっても、そこにいるのか、
 開発で、立ち退きとか言われないか、いろいろシミュレーションしてみる。
・ずっと一生そこでしあわせに暮らせれば、それに越した事はないが、
 人生何かしらあるもんです。自分自身が転職、退職、結婚、妊娠、出産、
 離婚、親の介護、はたまた突然の立ち退き要請など、なにかあたっときに、
 そこから動けるか、動きやすいか、利用できるか考える。
 たとえば、人に貸せるか、売りに出せるか。
 買った家やマンションに自分の生活を縛られたり悩んだりするのではなく、
 自分の生活の状況に合わせて、イザという時に、
 幾らでも次に活かせる物件か、シミュレーションしておく。

・・・と、いいかな~♪と思いました。

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