不動産鑑定士さんって?
土曜日、編集部・小川が、不動産鑑定士さんの集りでFudosan.JPのプレゼンをしました。今まではFudosan.JPとは、接点がありそうでなかったので、まだ、ピンと来ない方も多かったようなのですが、ただ、小川のように元々不動産取引をやってらした方々、さらには、元銀行マンだった方々には、興味を持ってもらえたとのことで、編集部一同、とても喜んでおります(小川さん、どうもありがとうございます!!!)
でも、不動産鑑定士さんって、個人の方々にとっては、ちょっと馴染みがありませんよね?
編集部・ちてなは、
「どんな人がなるんだろう?」
ってところから、不思議がってました(笑)。
実は、先ほどの「都心に暮らす」で磯部の記事を転載しましたが、せっかくですので、もうひとつ、昨夏(2006年7月13日)の記事も転載しちゃいましょう!
●分かり易さの尺度
不動産鑑定士に何故かなろうと決めたのは1972年の頃だった。大学をかろうじて卒業した1974年に二次試験に合格したが、その時の母親のリアクションはとても記憶に新しい。「おめでとう、よく頑張ったね。でも、何でまた恐ーい"不動産"の世界に入ることになったのかねえ。とにかく気をつけてね。」というものだった。
当時は、不動産.....というだけでなにやら胡散臭い仕事をしているというようなレッテルが貼られかねない時代だったが、自分の仕事に対するその頃の私の浅はかな説明というのは、「不動産鑑定というのは、不動産を売ったり買ったりする仕事ではなくて、価格や価値を評価するという仕事なんだよ。不動産というのは、とても高価な財産だし、社会的にも重要な資産なので、その価格は専門家じゃないと適正に求めることができないのよ。」、といったモノだった。
しかし、その説明で納得してくれる友人は殆どいなかった。「不動産って大体相場とかあるから、地場の不動産屋さんに聞けば大体価格って分かるんじゃないの?不動産屋さんに聞く分にはお金だってかからないでしょ。」と言われたり、「でも、お金払って評価してくれるっていうことは、その価格で売れることを保証してくれるっていうことか!とか、その価格なら間違いなく買えるっていうことを保証してくれるっていうことか!」とか言われたりもしたモノだ。
その度に私は答えに窮しながら、「いや....鑑定ってそういうモノじゃなくて、当事者が納得できるような、ある種の物差しを提供するという役割を担うんだよ。」とか言ってみるのだが、「でも、売買する時に、鑑定価格で取引しないといけないっていうことが法律で決まってる訳じゃないんでしょ?」と切りかえされるのだ。
つまり、不動産鑑定評価というのは、一言で分かりやすく説明できないような仕事だったのだ。
ところが、それから30年余を経た今日、不動産ビジネスの社会的なポジショニングがドラスティックに変貌したということにもよるのだろう。"不動産鑑定評価"という仕事や"不動産鑑定士"という資格の認知度はそれなりに高くなってきたような気がしている。勿論、30年前に10人中1人しか知らなかったのが、今では少なくとも10人中3人位の人には仕事として一定程度知られてきているというのが、(根拠はないが)、皮膚感覚での実感だ。
しかも、大まかに内容を分かってくれているであろう10人の中の3人の方々は、「不動産鑑定っていうのは、証券化や企業再生や企業買収や減損会計とかの時に、様々な利害関係人に対して、不動産価格について客観的なお墨付きを与えるようなタイプの仕事ですよね。」っとクリアカットな理解を示してくれることさえある。
一昔前には自分自身でさえ上手く説明できなかったのに、今では人が分かり易く解説してくれたりするのだから驚く。しかも、やっている仕事の内容は基本的に大きくは変わっていないのにだ。
世の中がとても複雑になってきたということに尽きるのかもしれない。今では、一言では説明しきれないような仕事や分野が急速に増大していると同時に、分かりにくい仕事の方が時代的には最先端化してきているので、私の仕事が相対的には分かりやすい部類に属することになってきたということなのかもしれない。
何はともあれ、より説明可能な仕事(今という時代に限っての話しではあるが)をしている自分にはある種の安心感が伴い、精神的にも安定していられるような気がしている。
しかしながらこれから先、不動産鑑定という仕事が、相対的にもっともっと分かりやすい部類に属していくような時代がもし来るとしたら、私のような旧人類は、時代そのものとの関係が持てなくなっているのだろう。今でさえ、十分に時代が分かりにくいのだから....。
┗ 日常風景もろもろ | 2007年7月30日 (月) 公開 | コメント (0) | トラックバック
都心で暮らす
RTJ不動産MLの皆さんに、編集部・小川のマイホーム購入について、お話ししたところ、早速、北海道の北の田舎者さんから、
「小川さん、一城一国の主ご就任おめでとうございます。いや~ 我が北の田舎でしたら隣近所に気にしないでサックス吹き捲くりの家なんかごろごろ。なんせ隣の家見えませんから! しかもWRCらしきコースもてんこ盛り! これはやっぱり北の田舎に城を構えるべき!! さあ、そんな人混みな都会の家は売却して、今すぐ田舎暮らしを!」
というコメントをいただきました(^-^)/
いやぁ、ホント、北海道の大自然を考えると、確かに都心って超過密なんですよね。でも、いきなり売却ってのは、ちょっと小川が可哀想ですね (^_^ ;)
でも、小川も、
「北海道は、ちょっと遠いですけど、将来的には関東近郊のどこかの山に山荘を建てたいという【夢】は持っていますよ! はたしてそれがいつのことになるのかは??」
って感じで、狙っているようです!?
ちなみに、編集部員の予想では、あのサーキットがある、あそことか、あそことか…です!
それにしても近年、リゾートや田舎暮らしが騒がれている反面、都心のマンションなども人気が高かったりするんですよね。
でも、そんなブームになる前から、都心に住みつづけてきた人が、編集部には一人おります。そう、磯部です。そして、実は昨秋(2006年9月15日)、雑感をまとめて「人の目線と都心時住宅地の移ろい」なんて記事を書いていたんですよ。
ちょうど良い話題になりましたので、以下、改めて掲載させていただきますね!
●人の目線と都心時住宅地の移ろい
家から会社まで地下鉄で二駅(door to door で約25分)という、恵まれた?職住環境で生活をしてい私は、週二回を目標に徒歩通勤することを公言している。
といっても、会社にシャワールームがあるわけでもなく一日中汗臭いままで過ごすのははばかられる、っというエクスキューズで、夏の間はちょっと小休止だった。やや過ごしやすくなってきた今日この頃、そろそろまた再開できそうだ。
1983年から15年以上住んだのはJR山手線目白駅から徒歩約15分の古い賃貸マンションだった。それまでは西武池袋線で20分位の所のアパートの一階に住んでいたので、山手線の内側に住むということには相当の度胸が必要だったし、自分で小さな事務所を始めたばかりの時期でもあり家賃を払えるかどうかの自信は皆無に等しかった。しかも、目白というロケーションに馴染みがあった訳ではなく、単に女房の仕事場と私の事務所(友人の事務所の隅っこに机を置かせてもらっていたのだが、場所は青山だった)との真ん中辺に住むということだけのために、地図上で目白というコトに決めていただけなのだった。しかも、いくつか物件を案内してもらった中で建物は1960年代後半建築で一番古いのに家賃が一番高い物件だった。
「この家賃本当に払えるだろうか。」っと不安に駆られながらも勢いで借りることに決めてしまったのは、ベランダからの"眺め"に感動したからだった。神田川から一挙に坂を上がった高台の6階からは、南・西方向に視界を遮るものは何もなく、新宿西口超高層ビル群が目の当たりに迫る以外は、ベランダに建った時の目線に入るのは、広ーい空、学習院の森、晴れた日に遠く浮かぶ富士山だけ....といっても過言ではなかった。
季節や天候の善し悪しでその姿を様々に変える超高層ビル群や富士山を毎日眺めるのは、それはそれは気持ちのいいものであった。自然の景色ではなく都市の景観を上から見下ろすことのできる眺望は、例えば「世の中すべてを見渡すことができる」立場に立ったとしたらと感じるであろう快感と同じかもしれないような快感ををもたらすのだった。
一時期は事務所も同じマンションの一室に移転し、365日の生活を眺めと共に過ごすことになったのだが、その後自宅や事務所を移転する際にも、「眺め」は棄てきれない重要な要素であった。
ところで、数年前から街の其処、此処に超高層マンションが急に増えてきた。20階建位は今や序の口。35階建、50階建なども驚かなくなってきたほどだ。「眺め」のある生活をしたことのある者としては、50階の総ガラス張りリビングルームから望む景色は、さぞかし気持ちがいいだろうと、容易に想像がつく。いつの日か、何億円もするであろう最上階に居を構え、眼下を眺めながら、「人生を上り詰めた」という満足感に浸ってみたいと思わないといえば嘘になる。
しかし、徒歩通勤をして「超高層建物の壁」にぶつかることがよくあるのだが、天に向かってそびえる超高層建物の周辺は、まるで眺めが吸い取られてしまったかのように、ある方位の眺めが建物の壁に取って替わられてしまっているのだ。"地に足がついた"高さでの目線の景色が、都心では平凡で貧弱にさえ思われてきてしまうのだ。
都心に住むというのは、目線の高さが地上100メートル以上になった時に初めて勝者の快適さが与えられるということなのだろうか。
一方、眺めの貧弱さを余儀なくされてしまったとしても、小さな庭先で四季折々の草花を楽しことのできる地に足のついた人の目線での生活は大多数のライフスタイルとしてあり続けるのも確かである。
夏の間さぼっていた徒歩通勤を再開すると、地上の眺めが壁でまた狭くなっているのを発見することになるのかもしれないが....。
単行本第4章その2UP♪
浜口賢治さんの、
「ローコスト住宅にチャレンジ!!
700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」
の、「第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その2」
をUPしました。今回は、いよいよ、浜口さんが、予算内で建ててくれる会社を
探す為に、見積もり依頼に走ります!
わたくし、編集長が車を買い替える現場に同行したことがあります。
編集長は自分の生活の中でありとあらゆる出費というものを考慮し、
自分の生活の中でかかる車の維持費、車検代や保険代、などをはじき出し、
今買うと、果たして何年後に乗り換えるかも視野に入れて、
予算範囲というものを出したようです。これに、寸分の狂いや迷いは無い模様でした。
そしてその予算内で買うために、ずいぶんとネットを検索したようです。
といっても、ただ安いだけの中古車ではありません。
編集長の中でゆずれないのは、同じ車種でありながら、
今の車種より車高が高く、さらに、中が広くなり、
今乗っている車より、エンジンが強い(?山道、坂道でも馬力が出る)
というように、今乗っている車よりもパワーアップしているもの。
すなわち、今乗っている車種で、今乗っている車の次に出たバージョン!
で、かつ、予算内で買える車を探しているのでした。
これは、なかなか、しびれる作業のようでした。
水面下でどんだけ仕事を早く終らせ、寝る時間を切り詰め、
集中してネットで検索して電話で問い合わせて探し回った事か。
・・・わたしは、知る由もないんですけど。。
それだけ、なんだか鬼気迫るものを感じましたよ。
最終的に編集長がココ!と決めたお店は、茨城でした。
車で茨城まで行きました。ちょっとした小旅行です。
茨城のお店についてから、いろいろ車を試乗させてもらいつつ、
狙いは、ただひとつです。
わたしにも、その違い
(今まで乗っていたのより、どれだけ優れてるか、編集長の譲れないポイント)
を懇々と説明くださいました。
そして、いよいよ、販売の方との、契約交渉です。
これが、なかなか、すばらしいかけひき(?)でございます。
先方も押したり引いたり。こちらも押したり引いたり。
状況や意思の確認です。お互い、出方を見ているわけですね。
でも決してお互い、嘘をついたり見栄を張ったりしてるわけではありません。
正直に、「ここがいい」「これがいい」「予算はこうです」
「こうだったけど、こうだから、ここにきた」と伝え、
先方もそれに対して意見をくださいます。
お店の方はノルマもあるし、いろいろ制約がある。
こちらは、実はもう1点、してもらいたいポイントがあり、
それは、カーナビを今使っているものをそのまま付け替えて使用したいのです。
ところが、狙っている車種だと、そこの部分が若干変ってしまっていて、
ちょっと工事するのに大変そうで・・・そんなこんな付加価値もあり、
最終的には、編集長の希望が100%通って、希望通りに買い物ができました。
カーナビもその金額内でつけてもらえました。
担当の方が日曜大工で自分でつけてくださったのです。
恐るべし!です・・・!妥協しない編集長は妥協しないぶん、
徹底的に最初からあらゆる球、どんな変化球にでもに対応できるよう
リサーチしていたのでした。販売側の事情というのも、すべてお見通しで。
そしてある程度の結果(勝算)を見出していたから、
茨城まで(強行)小旅行できたのですね。
なんだか、将棋の試合を見ているような、息を飲む現場でした。
でも、結果オーライなのです。
なんでかって、編集長も予算内で買えて、得もしましたし、
お店側も、別に損をしたわけではなく、きちんと利益があったのです。
お互い、案を出し合い、すりあわせ、納得しあった、
じゅうぶん満足した結果なのです。
まあ、お店の方としては「へんなのが、東京からやってきた」
と思われたかもしれませんが・・・・*
今更になって気がついたのですが、編集長の車の後ろには、
しっかり「茨城○○」と会社のシールが貼ってありました。
かなり恥ずかしいですが、我々は、この会社の顔(?)を、
そして、茨城を背負って悠々と走っている気分であります。
とても誇らしい気持ちです。こういう、すべての意味において、
自慢できる、編集長にぴったりの車であります。
こんなふうに
「最終的に、買ったときも、住んでる今も、悔いなし。
自分にあった、自分なりの、自分らしい家」と出会えたら、そうなれたら、嬉しいですね*

定期ミーティング
26日の木曜日。
Fudosan.JPの定期ミーティングです。
今回の目玉は3つ。
まずは、先日のレポートいただいた初登場の小川さんの新居のお話し。
実は、
「マンションのほうは、家具等の設置、片づけ、ゴミ出しが一通り終了し、
やっと落ち着いた状態になりました。
住んでからまだ一週間ですが、結構満足しちゃっております」
な~んて感じだったんですよ。
しかも、アポなしで磯部さんが遊びに行ったそうでw
考えてみれば磯部さんも、小川さんのご近所なんですよね。
実は一部関係者の間に、
「小川さん、ホントはもっと物件を見ていたんじゃない疑惑!?」(←笑)
があったんですが、
やはり、レポートの物件は、絞り込んで見に行ったものだそうで、
その過程では、倍以上の物件をチェックしたいたそうなんですよね。
ってことを考えますと、知識も当然ですが、
こういう地道なチェックこそ、「プロ」なんじゃないかなぁ…と、
つくづく感じた裏話でした。
そして、28日の土曜日に、小川さんが中心になって、
Fudosan.JPを不動産鑑定士の方々にプレゼンしれくださることになり、
そのデータなどをみんなで見ていくことになっていました。
早速、Googleさんの解析ログを、みんなでプロジェクターを見ていたんですが、
「しっかし、スゴイね、Googleさんは!」
ってぐらい、細かいデータが収集されているんですよね。
特に圧巻なのは、
●どんなキーワードでFudosan.JPに来られる方が多いのか?
が、かなり細かいことです。
そうそう、意外か、はたまた当然か…は「???」なんですが、
Fudosan.JPのアクセスは、土日が少ないんですよ。
もしかして、皆さん、会社から見てますか???(笑)
最後に、惜しくもノミネートされなかったものの、
応援コメントを実に多くの皆さんからいただいたお話しです。
この経験を踏まえ、「ほめ太郎」というプロジェクトが立ち上がったので、
これからは、Fudosan.JPも「ほめ太郎」に参加していく形になりました。

ちなみに、誕生ばなしとしましては、
=====
2007年6月、参加サイトのFudosan.JPのサポートが、
とっても権威ある賞に推薦いただきました。
最終的にノミネートされたのは、スゴイ方ばかりでしたが、
そんな方々に劣らないどころか、上回るぐらいの応援コメントを、
Fudosan.JPの参加者、利用者の皆さんからいただきました。
「こんなに応援コメントもらってんのに、ここで終っちゃったら、
なんか、もったいなくない???」
と想って、
これからも応援コメントをいただけるようなページを創りました。
すると、
「だったら、スゴイと言われなくとも、
地道にコツコツとガンバッてる人たちみんなをほめようよ!」
「もっとさぁ、もらった応援コメント自体も
大切にできるような仕組みを考えていかない?」
という話になって、【ほめ太郎】ができました。
=====
って感じです。
と、色々と順調に進んできているので、
かなり盛りだくさんになりつつあるものの、
実は、もうひとつ大きな目玉があったんですが、
まだちょっと話せません、ごめんなさい m(_ _)m
また時期がきましたら、もちろん、ご報告させていただきますね(^-^)/
マイホーム購入記UP♪
みんなのレポートに
「【購入記】 不動産のプロはどんな物件を選んだのか!?」をUPしました。
そう、待望の編集部・小川のマイホーム購入レポートです。
(ちなみに、ちてな作のお茶目な挿絵は勝手な想像ですので、事実と違うところは、笑って見ていただければ…)
興味深いのは、知識も経験も豊富な小川が、スペックや資産価値ではなく、「自分が気に入ったかどうか?」を、大きな決定基準にしている点です。
とは言え、実はその裏には、小川が選んでいた物件は、どの物件も、小川が選んだ段階で、充分なスペックや資産価値を満たしていた…な~んてこともあったと思います。
それでも、厳選してなお、あれだけの数を巡っているわけですから、皆さんも当然、マイホームを買う際には、いろいろなモデルルームや展示会、現地見学など、多くを見に行かれることをおススメします。
と、言いますのも、だんだん見ているうちに、小川のような、
「自分の中で、ここだけは譲れないポイント」
が固まっていくことに、自分自身で気がつくと思いますので…。
物件そのものだけでなく、周りの環境も大事です。
駐車場の具合や、その地域一体のにおいというんでしょうか、生活感を感じ取って、自分がそこで暮らすイメージが湧くかどうか…というような感性を、是非、研ぎ澄ましていただきたいですね。
まぁ、最初は、いろいろ年収を聞かれたり、「アンケートを書いてくれ」などと、しつこく言われたりすることもあるので、モデルルームは嫌だという方もいますが、そんな時は、相手に質問させないくらい、「この建物(会社)は、なにが売りなんですか?」、「なにに力を入れているんですか?」と、逆に、こちらから、いろいろ聞くのもひとつの手ですよ。
この応対をすることで、メリットだけじゃなくって、デメリットをきちんと教えてくださるかどうかなど、良い業者選びのチェックポイントにもなります。
わたしは、いまだに思い出します。。。
はじめてモデルルームに行ったら、某工務店の若い販売員さん、熱心に細かく説明してくださいました。
「木のココを使うから、こうなんです!」
と、ひたすら真摯な瞳。玄関から台所、階段、各部屋、ほとばしる熱いトーク。段々不安になってきました。熱すぎる。こっちはただ足を踏み入れただけで、買う気になっていないのに、この懇切丁寧ぶりは、まずいんじゃない??そして一番は何より、そちらの見積もりにあうような予算はこっちには無いのです。木一本、柱一本でその値段は無理。全く足元にも及びません。とほほだし、どきどき。心臓に悪い・・・。
結局、最後の最後まで「予算無いから無理です。見てみたかっただけ」とは言い出せなんだ。お茶まで頂いたあとで、思い出したように「そういえば、お客様、ご予算は?」と、これでもかと言わんばかりの、輝くような笑顔を向けられた。それ先に聞こうよ!!心の中の叫びが空しい。。
真実を告げた時の、彼の顔といったら。この世の終わりみたいに真っ青でした。人は、絶望すると、あんなに、みるみるうちに顔色が悪くなるものなんですね。
営業の人にあんな顔をされたこと、あとにも先にも無いです。音を立てて崩れて行くとは、こういうことを言うのですね・・・。
思わず、オフコースの「さよなら」が頭にリフレインしましたものです。
こんなに一生懸命説明して、勉強した良さをアピールしたんだから、きっと買ってくれるに違いない!と疑う事を知らなかった、若い販売員さん。あ~きらきらとした夢を奪ってごめんなさいね。貴方の若さは眩しかった。あのときの販売員さん!どうか人間不信にならず、くじけないでくださいね!
┗ サポートの裏側 | 2007年7月23日 (月) 公開 | コメント (0) | トラックバック
念願のインターホン工事

仕事柄、編集部スタッフは、自分のマンションの管理組合を手伝ったりすることも多いんですよね(笑)。
で、編集部ちてなのマンションでも、お手伝いしていまして、昨秋、インターホンの全面交換工事が決定しました。
と言いますのも、築約20年を迎え、現在のインターフォンが製造終了&保守期間を終了して、修理不能になっている状況のようで、その交換に向けて、あれこれ討論してました。
ただ、管理会社さんの見積りですと、モニターなしの昔ながらのインターホンで、何となく割高な感じが…。
ってわけで、早速、ネットやホームセンターで調べてみますと、単純なインターホン機能だけの機種でしたら、カラーカメラ付の機種でも、量販店価格で2万円を切っており、世の中の進化に、ちょっぴり驚きました。
カメラ付のインターホンなんで、昔は豪邸にしかついていなかったんですけど、今じゃ、音声だけのインターホンの方が割高なの!?(驚)
それとも、管理会社さんのボッタクリ!?!?
な~んて書くと、非常に聞こえが悪いので、
管理会社さんの名誉のためにお伝えしますと、
「ちゃんと管理会社に頼んだのだから、壊れたら無償で修理して欲しい」
なんて部分なども含めて、
「建設工事で荒利をかなり取っているのは、このクレーム処理の関係ですね」
ってお話しを、我らが高原開発の涌井さんから教えていただきました。
とは言え、やっぱりモニター付が欲しいんで、管理会社さんの通常ルートの商品ではなくって、量販店モデルの取り寄せができないか、確認してみたんですよね。
もし、その機種でOKでしたら、量販店の本体価格が\12,800~\19,800ですから、おそらく、当初の「昔ながらのインターホン」の見積りと大差無いはず!
ってわけで、管理会社さんに無理を言って、色々と調べてもらったところ、なんと、「昔ながらのインターホン」の見積りよりも安くなりました。
…と、ここまでは実は昨秋に決っていたんですが、なかなか工事が進まなかったので、「やっぱり、あの価格じゃ無理だったのかなぁ」なんて思っていた矢先、インターホン工事のお知らせのチラシが投函されてました!!!
でも、最近話題になっています火災探知機の工事も同時にしてしまうということで、その機器も上乗せになっていたので、果して予算的にはどうなったのかなぁ…というのが心配だったんですよね。
すると、偶然、久々に管理組合の理事長さんとバッタリ会って、お話ししたところ、
「遅くなっちゃいましたが、おかげさまで、やっと工事ですよ」
「でも、火災探知機までやっちゃうと、高いですよね?」
「そうだったんですよ。でも、3,000円ぐらいから売ってるみたいですから、何とか予算内でやって欲しいって言ったら、やってくれました」
「!?!?!?(驚)」
って感じでした。
いやぁ、恐るべし理事長!(笑)
一応、ちてな側で立てていた予算が、
「1戸あたり4万円以内だったら、まずまずですよ」
って感じだったのに、その金額を下回って、さらに火災報知機までつけちゃいましたよ。

ってわけで、工事当日。職人さんの色々な工具にワクワク!!
古い電話機をとって、そこの穴に新しいインターホンを設置してくださり、同時に、火災探知機も天井につけるので、ドリュリュ~ン!!!と天井に穴を開けるどでかい機械が登場。
思わず「お値段お幾らしますか?!」と聞いてしまいました。
「これは旧式なので4.5万。新しいのだと、9万くらいしますね。」
触りたい・・・と思ったのですが、早々と次の部屋に行ってしまいました。残念。
でも、これ、とっても気に入ったので、写真撮らせてもらっちゃいました♪
かわいいでしょう~☆これいいなあ、欲しいです!
(正式名称わかりませんが。)

見たいと言ってやってきた編集長に、この写真を見せたら、
「なんで工事中の写真を撮ってないの?!」
と呆れられました。
ごめんなさい。気がつきませんでした。。。
そんなこんなでしたが、編集長がひと言、
「おぉ、いいねぇ!」。
そして、火災報知機を見て、
「え”、これがついたの!? 安売り品じゃなくって、一流メーカー品じゃない(驚)」
だそうです。

これが、その、新品インターホン!かっこいいです!
穴ふさぎのための透明パネルがさらに、かっこいい。
ちゃんと、外が見えます。見たいときに見られるし音も聞けるのでばっちり!
そして、以前は…、

こうだった玄関が、今回、

こうなりました!
全室、新品でずら~っとこうなってるので、かなり見栄えもいいです。マンションの価値が1つ上がるんではないでしょうか?
ちなみに今回の工事は、各戸のオーナーさんの負担はなく、全額管理組合側で行い、それに伴う一時修繕積立金などもありません。マンションって、実は健全な管理組合の運営こそが大切なんですよね。
たぶん、うちのマンションのこの工事、他の管理組合さんが聞いたら、ビックリするような金額だったんじゃないかと思います♪
┗ 日常風景もろもろ | 2007年7月20日 (金) 公開 | コメント (0) | トラックバック
ペット可リゾートマンション♪
リゾートマンション・・・
と聞いた場合、なにを最初に思い出しますか?
「リゾート」だったら、どうしても外国・・・のイメージが大きいです。
日本だと、「別荘」「避暑地」といったほうが、しっくりくるかな。
あと、リゾートというと、
山を思い浮かべますか?海を思い浮かべますか?
わたしは、どうしても、山を浮かべてしまいます。
山と言っても、スキーではありません。
車で山を登って、うっそうとした林を抜けて、
霧立ち込める山間で温泉・・・というのが、好きみたいです*
ところで、編集部で持っている、遊びに行く為の
リゾートマンションは、海側でした。
がっつり、海の目の前。潮風がしっかり届きます!
駅にも近いわ、海にも近いわ、年中、サーファーさんがいます。
しかし、買ったときに、現地に行って以来、
ぜんっぜん、使用していない、
なんのための、リゾートマンションなんだか~・・・でございます。
そのマンションが、なんと、ペット可になる模様です!!
管理会社様から、そのようなお知らせが来ました。
いいんじゃないでしょうか~♪♪♪
ペットと過ごせるリゾートマンション!思い切った発想の転換☆
ペットと一緒に海に行けるって嬉しいですよ!
犬だったら、波打ち際とか、一緒に思い切り遊べます!
今年は、いい加減、そのマンションに遊びに行きたいです☆
・・・・行ったら、大掃除で終わりそうですけどね・・・。
┗ 日常風景もろもろ | 2007年7月15日 (日) 公開 | コメント (0) | トラックバック
単行本第4章その1UP♪
浜口賢治さんの、
「ローコスト住宅にチャレンジ!!
700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」
の、「第4章 700万円台注文住宅の建築奮闘記その1」
をUPしました。今回は、いよいよ、浜口さんが、マンション、土地を
売ったり買ったりしながら、どうやって家を建てていこうかというお話です。
そういえば、わたくし、マンション購入寸前まで行った経験があります。
夕方、見学に行き、一部屋だけ格安の部屋があり、見せてもらい、
気に入ってしまいました。ベランダも広く、夕焼けも夜景も素敵。開放感がある。
人気があって、もうほとんど他の部屋は完売状態と聞き、
翌日、朝一番に、申込金を払いに行き、ローン審査にかけてもらいました。
しかし、すぐさま親類に
「目の前にもっと高いマンション建つよ。完全日陰になるから、
やめといたほうがいい」と言われ、急ぎ、確認に行きます。
担当の方は日の当たる時間と量をグラフにした書類を見せて下さって、
「8時まではあたります。10時から2時まではあたりません」
と言われ、愕然とし、申込を却下させていただきました・・・。
その部屋だけ、ちょうど、日が当たる時間が極端に少ないのです。
1階上になれば、もうちょっと当たります。しかし金額もあがるのです・・・。
その差はたった120万弱ですが、この120万の差は大きいのです。。。
それで、この部屋だけ安かったんだな・・とあとになって気がつきましたが、
このほろ苦い経験から学んだ事は、
●まずは、自分が、そこで住むイメージが出来るかどうか、
よく自分と相談してみる
これが、大事だと思いました。
「人気で今すぐ申込金を払ってもらわないと、売れてなくなっちゃいます」
という外野の声は、営業トークです。自分の本能を研ぎ澄ませるべきでした。
わたしは、その日のあたらない部屋以外は、残念ながら
高くて買えませんでした。がんばれば、買おうと思えば買えるのですが、
ここで無理してちょっと予算オーバーのマンションを買って
果たしてどうなのかなと考えた時、
●この値段で、この日当たりのよさで、この開放感
(ベランダから、外を見ると目の前は何もなかったから。)
だったから、気に入ったわけで、日が当たらない、ベランダに出れば、
目の前にもっと高いマンションが建つ・・・となると、違うなと。
わたしは、ベランダで、めんどくさいので、掛け布団も敷き布団も
毛布も、冬なら炬燵布団も、一斉に干したいのです。
シーツも洗って干したり・・・・となると、ベランダは、
たとえわたしひとり分としても、それなりの広さが重要なのです。
広さ、日当たり、開放感。
このマンションで暮らす自分はイメージできませんでした。

ここまで開放的に・・・とまではいかなくてもいいのですが*
■今更ながら、思う、買うときの大事なイメージ(わたし流)■
・自分がその家(マンション)に住む生活を思い浮かべる。違和感がないか。
・自分がその家(マンション)から仕事場への行きかえりやら、
家族親類お友達など、日常のお出掛け(行動範囲)に支障がないか、
シミュレーションしてみる。
・その地域が、駅が近いか、繁華街なのか、住宅街なのか、
駐車場はあるのか、大きい道路は近いか、辺りは工業地域なのか、
開発がまだ続きそうな地域か、諸々、よく調べてから検討する。
万が一、繁華街が寂れてしまっても、そこにいるのか、
開発で、立ち退きとか言われないか、いろいろシミュレーションしてみる。
・ずっと一生そこでしあわせに暮らせれば、それに越した事はないが、
人生何かしらあるもんです。自分自身が転職、退職、結婚、妊娠、出産、
離婚、親の介護、はたまた突然の立ち退き要請など、なにかあたっときに、
そこから動けるか、動きやすいか、利用できるか考える。
たとえば、人に貸せるか、売りに出せるか。
買った家やマンションに自分の生活を縛られたり悩んだりするのではなく、
自分の生活の状況に合わせて、イザという時に、
幾らでも次に活かせる物件か、シミュレーションしておく。
・・・と、いいかな~♪と思いました。
┗ サポートの裏側 | 2007年7月 8日 (日) 公開 | コメント (0) | トラックバック
思わず伝えたい!
先日のミーティングで、その前のミーティングで大好評だった10円まんじゅうを今度は多めに買っていこう(※)と思ったら、残念ながら売ってませんでした(涙)。
※話題だったから、誰かが買ってそうなので、1箱にしたんですよ(失敗)
じゃあ、家のタネならぬ話のタネに…と、「きゅうり味のペプシ」を買っていこうと思ったら、みつからない!
つい先日、地元のスーパーにあったのに、なぜか、ありそうなコンビニにも、自販機にもない!!!
というわけで、残念ながら手ぶらでミーティングに向かっちゃったんですが、無いと気になるきゅうりペプシ!
深夜、コンビニを回りましたが、セブンイレブンも、ローソンも、ファミマもなく、最後の砦のドンキに向かったものの、ここにもない!
しかし、逆境に負けないのが家のタネ流。
「賞味期限の関係で安売り」
という箱を見つけ、すかさず確認。
すると、賞味期限間近の豆乳が1本10円!!!

味を確認することもなく、36本買って帰ったら、これが、意外に…というか、かなり美味!
カロリーオフが功を奏して、夏向きであっさりしてるんですよ。
ただ、残念ながら、賞味期限の関係もあって、次回のミーティングに持参されることなく、一部スタッフに飲み干されることとなりました、ごめんなさい m(_ _)m
ちなみに、きゅうり味のペプシは「ペプシアイスキューカンバー」って正式名称なんですが、大人気&期間限定みたい。なので発売日の6/12に飲んだものが最初で最後になっちゃっいました。お味は、最初は、「ん? きゅうりってよりも、ちょっとミントっぽいかも???」なんですが、でも、あと味が「ああ、きゅうり、きゅうり!(感動)」…って書くと、あんまり美味しくなさそう(?)ですが、ハマる人はハマる美味しさなんですよ。
┗ 日常風景もろもろ | 2007年7月 7日 (土) 公開 | コメント (0) | トラックバック
こんなのどうです?
不動産屋さんは、結構、成約後に贈り物されてらっしゃる方も多いと思います。
で、ちょっとした思いつきなんですけど、例えば…、
1.不動産屋さんが贈り物を注文して発送する
▼
2.もらった人からの「ありがとう」を気軽に投稿できるようにする
▼
3.そのお客さんからの「ありがとう」を公開する
みたいな仕組みって、家のタネでできそうな気がするんですよね…って言うか、「ありがとう」の公開を不動産屋さんご自身のサイトでやっちゃうと、なんか、広告っぽく感じられちゃうでしょうから、むしろ、わたしたちみたいな草の根ポータル向きかも…と?
と言うのも、例えば…、

みたいな、かわいいイラストを、小さな額に入れて発送する形だったら、家のタネで、1回あたり1,000円~1,500円程度で手配できるんですよね。これなら、売買だけじゃなくって、賃貸であっても、できるんじゃないかなぁ…と?
もし、興味がある不動産屋さんがいらっしゃいましたら、試しに実験してみても良いかなぁ…なんて?
大きなキャンペーンとかと違って、細やかな心配りって、お客さんにとっては、意外な贈り物って、絶対嬉しいと思いますからね。
それに、「ありがとう」コメントをいただけるのって、スゴイ嬉しかったりするんですよ!
な~んて、実はWebクリエーション・アウォードさんで応援コメントをいただいたのがきっかけで、ふと思いついたアイデアでした。
※ちなみに、写真のイラストは、
はしもとちえさんという作家さんの「島」という作品で、
このほかにも、とってもカワイイ作品がたくさんあるんですよ。
┗ 思いつき企画 | 2007年7月 4日 (水) 公開 | コメント (0) | トラックバック
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┗ お知らせ | 2007年7月 1日 (日) 公開 | コメント (0) | トラックバック