日々の出来事を通じて舞台裏をお見せする編集部ブログ

単行本第3章UP♪

浜口賢治さんの、
「ローコスト住宅にチャレンジ!!
  700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記―」

の、「第3章 ローコスト住宅の住み心地」
をUPしました。今回は、著者である浜口賢治さんからの、
「ローコスト住宅における、住空間とお金、生活バランスの心がけ」
のアドバイスになります。

今回、この第3章を読んで、かなり簡単に当たり前に書いてあることが、
果たして「そのとおり」な方が、どのくらいいるのか、
そこが分かれ目ではないかと感じます。

「普通に暮らしてゆくこと」は「謙虚になる」ことではないでしょうか。

お金が無いなら、無いなりの身の丈にあった暮らしをすればいいのです。
欲を出さない。お金を「金なんて」と見下さない。
お金のありがたさを、忘れない。
そして「自分が生きていくうえで、大切にしたいこと、
心地よいと思うこと。どんな生き方をしていきたいのか。」
を見失わないこと、頭の中でイメージできる事が大前提として、
この第3章があると思います。

わたしが、子供の頃、「自分の部屋」というものを持ったのは、
中学生になってからでした。テレビがあったわけではありません。
今のように携帯があったわけでもなく、電話も食卓にあったし、
タンスと本棚とベッドと机とカセットテープデッキだけでした。
6畳一間、ただそれだけでも、楽園でした。
そのひとりの部屋で、たくさんたくさん
「こんな大人になりたい」と考えたものでした。

この居心地の良さというものは、忘れられないようでして、
結局一人暮らしした時に、6畳と4畳半の2間ある部屋を借りましたが
4畳半は寝るためだけの部屋で、ほとんど使ってませんでした。
台所、お風呂に続く廊下に直結した、動きやすい6畳のほうの部屋に
ずっといました。テレビ、鏡台、電話台、食卓テーブル、パソコンを置いても、
6畳でこと足りました。自分を中心に手が届く範囲が調度良いのかもしれません*

妹と二人暮らしした時も、8畳くらいの一間を姉妹で
「こっちは、わたしのスペース」
「こっちが、あたしのスペース」と自然と分けて使ってました。
不便な事はまったく無く、快適。ただどっちも、
「ベランダが広く、外に洗濯機が置けた」ことと
「押入れが広く、押入れを収納に使えた」ことは大きかったと思いますね。

┗ 2007年6月25日 (月) 公開 サポートの裏側 |


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