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どっちもどっち?

今回の「気になったちゃん」は、
  http://fs.emaui.info/2007/04/post_c619.html
  http://fs.emaui.info/2007/04/post_ee86.html
 です。
 かたや学生さん、かたや事業者さん…と、一見、全く違う相談なのですが、
 共通するのは「どっちもねぇ…(トホホ)」という部分です。

 まず、最初の学生さん。
 違約金の支払い義務云々以前に、どう考えても、あまりに身勝手なのですが、
 当人たちは全く気づいていないんですよね。
 事業者に対して「信頼できない」を連発しているようですが、
 相談者たちのために、部屋をおさえ、案内をして、
 そして、契約準備までしている事業者に対し、
 誠心誠意謝罪することもなく、挙句の果てには、
 「契約書にサインをしていないのだから、払う必要はない」
 っていうのは、いかがなものかと…。
 学生とは言え、もう少し社会人としての自覚と責任、
 そして、相手に対する配慮を大切にして欲しいものです。
 そもそも、こういうことを平気でする人が増えているから、
 違約金などの法的防御策を取らざるを得ないわけで…。

 そして、事業者さん。
 「これから、どのように対処するべきでしょうか」
 ということを、考えることが、プロの不動産事業者としての対応です。
 このケースの場合、本来は間に入って交渉すべきにも関らず、
 貸主の主張ばかりが先にきて、借主ばかりが妥協してますよね?
 これじゃあ、人が良い方が損しますし、
 そんな交渉されちゃったら、たまったもんじゃありません!
 そもそも、そういう貸主を見抜けずに紹介したことに、
 業者としての責任もあるわけですし…。

 お客さんの側にも大人としてのモラルが必要ですし、
 事業者さんの側にもプロ意識が必要です。
 そういう意識こそが、トラブルを防ぐ術になるわけですから!

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